1. ホーム
  2. 透析センターのご案内

透析センターのご案内

比企病院透析センターは、1994年(平成6)に病院併設の血液透析施設としてスタートしました。人工透析を受けた患者様の延べ人数は46,499人(2007年5月現在)。当センターでは、入院および外来の患者様を対象に、学生や仕事を持っている方、高齢者が安心して介護を受けながら人工透析治療を続けられるよう、さまざまな配慮をしております。

予約フォームへ

夜間透析のご案内

腎臓疾患を持つ方が、安心して学業や仕事に専念できるよう、当院では夜間透析を行っております。(毎週、月曜・水曜・金曜日の17時〜21時まで)さらに将来的には、「患者様の立場に立った医療の提供」を目指し、腹膜透析や在宅透析の導入も検討してまいります。

比企病院 人工透析のあゆみ

当院の人工透析の出発点は老人人工透析です。これまで通所透析を受けていた患者様が要介護の状態になった場合、または要介護の方が透析を必要とした場合でも、当院には安心して人工透析治療が受けられる設備が整っています。

また、当センターでは長期透析患者様の合併症等に対処するため、長時間透析を行っています。透析センターの業務は、血液透析をはじめ血液浄化全般にわたっています。

そして今、一般外来の患者様が時間、曜日を気にせずご利用いただける透析センターとしてその内容を充実させています。

〔これまでの実績〕血液透析・血液濾過透析(HDF AFBF)・血液濾過・血液吸着・LDL吸着療法・腹水濾過

人工透析施設

  • 個人用モニター 1台(HDFモニター〈AFBF対応〉)
  • 透析モニター 40台(うち、OHDFモニター14台)

個人用モニターはAFBF対応となっており、透析困難症の患者様、高齢の患者様のQOLの維持に役立っています。

人工透析への取り組み

透析液の清浄化に取り組んでいます。全モニターにエンドトキシンカットフィルターを備えており、カプラー前、生菌数・エンドトキシン数感度以下となっています。カプラーも順次、エンドトキシン対策カプラーに交換しており、交換済みのモニターはカプラー後も測定感度以下となっています。

  生菌数 エンドトキシン数
RO水 1以下 132
供給 0.45 7.1
モニター
(カプラー前)
1 測定感度以下
モニター
(カプラー後)
1以下 2.7
モニター
(カプラー対策後)
測定感度以下 測定感度以下

学会での取り組み

透析センター開始時より、毎年テーマを決めて発表しています。

〔過去5年の発表〕

日本透析医学会

2003年
透析中の血圧低下の予防に対する透析液温度の検討
2004年
ボタンホール穿刺の検討
2005年
高齢透析患者様について考える〜社会的入院の解消に向けて〜
2006年
APS-15UAの性能評価
2007年
膜素材の異なるIIII型ダイアライザーの性能評価
透析液温度は透析効果に影響を与えるか

栃木透析学会

2002年
透析困難症に対するアセテートフリーの透析液使用における臨床効果の検討
2003年
当院のブラッドアクセストラブル(PTAを導入して)
2004年
ボタンホール穿刺の有用性
2005年
血液透析中の血圧低下に対するネオシネジンの効果
高齢透析患者について考える〜社会的入院の解消に向けて〜
2006年
生菌検査のとりくみ

日本臨床工学会

2007年
APS15Eの性能評価


ページトップへ